高校時代の後輩が訪ねて来たお話し

わぎママのひとり言

どーも、わぎママです。

あっという間に3月です(笑)

年々、時間が経つのが本当に早く感じています。

子どもの頃は、何でこんなに時間が過ぎるのはゆっくりなんじゃろう??と本気で思っていました。

時間が過ぎるのが遅過ぎて、つまんないな〜なんて思ってたのですが…。

今は、時間が過ぎるのが早過ぎて…足らない!!という気分です。

きっと、やらなきゃいけないことと、やりたいことが多過ぎるんでしょうね(苦笑)

パンチの効いた後輩

遠い所から、わざわざ可愛い後輩が広島に別件の用事がてら寄ってくれました。

実際のお写真(笑)一応、顔を隠してみました(笑) 

おそらく彼女は、私の人生の中(人生ってなんか大袈裟ですが(笑))で一番、パンチの効いた後輩のようながします(笑)

初めて彼女に会ったのは、わぎママが高校1年生です。

ええ、私も華の女子高生でした。⇦もはや、表現自体が古い(笑)

彼女は、中学3年生。

常に表情は睨みを効かせ、刈りまたで闊歩し、ただならぬオーラを全身から発し、インパクト抜群の女の子でした(笑)

なかなかの衝撃を受けたことを覚えてします。

文章だけでは、彼女がどれくらいパンチが効いていて、どれくらい人と違うのか…お伝えできないのは、とても残念です(笑)

とりあえず言えることは、彼女のことを大好きで、大切な友人の1人だということです。

隣の芝生は青い…というより、もはや眩しい(笑)

彼女と13年ぶりくらいに会いました。

もう、そんなに経っていたんか〜と…。

懐かしい、高校時代の柔道の話や寮生活に花が咲きました。

メンタルコーチングをされているヒカル先生もお誘いして一緒にお話ししたのですが…。

みんなで大笑いしながら、思い出話しを楽しみました(笑)

わぎママから見た彼女は、とても人生を楽しんでいるようで、羨ましいなんて思っていましたが…。

彼女からしたら、子どもが4人いて温かい家庭があって、優しい旦那さんがいて…という、わぎママしたらごくごく普通のどこにでもある様な生活が羨ましいそうです。

それを聞いて、やっぱり人って隣の芝は青く見えるし、無い物ねだりなんじゃな〜…な〜んて思った訳です。

そして、彼女から『私は、あなたの生活がうらやましい!』と言われ、色々あるけれど(笑)

自分のこの生活に、もっと感謝して、もっと楽しまんといけん!!って思いました。

そういう、彼女は相変わらず、パンチの効いた生活をしている様です(笑)

動物大好き、人間大好き、いつでも直球勝負で自分の気持ちに正直に生きている彼女を見て、癒されました。

変わらないもの

きっと、次に会う時は、また10年くらい経ってそうです(笑)

でも、また10年後でも会えたらそれはそれで素敵じゃなと…。

久しぶりに旧友に会えて、自分が高校生の時に戻った気分になって幸せでした。

(でも、また高校生活をしたいかと言われると、同じ生活はしたくない気がします(笑)

もし、そんなチャンスがあったら、もっと勉強して、もっと友達と遊んで、もっといろんな事にチャレンジしたいです(笑))

パンチの効いていた後輩。

今もしっかりパンチが効いてました。

何年後かにあっても、パンチが効いた後輩のままな気がする。

次、いつ会えるか分からないけど

また、チャンスがあったら会いたいな〜。

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