休校と旦那さん

休校と旦那さん わぎママのひとり言

どーも、わぎママです。

わぎママ
follow me!!

今日は、ただの日記ブログです。

それでも良ければ、読んでやって下さい。

打たれまくったパパボクサー

新型コロナウイルスの影響を受け、ほっちーの学校が休校中しました。

尚且つ、保健所が新規感染者の急増に伴い濃厚接触者の特定ができない状況らしく…。

ほっちーが濃厚接触者かどうか分からず、とりあえずみんなで自宅で自粛している状態です。

今のところ、風邪症状等ないのが幸いなのですが…。

でも、この宙ぶらりんの状況は、パパたそにとってはしんどい様で顔が死んでます(苦笑)

イメージは、打たれまくったボクサーという感じです。

(リアルなパパたそを知ってる方は、何となくイメージできますかね??悲壮感漂う感じです(笑)笑っちゃいけないけど…それを見ると笑そうになります(笑))

出勤ができないことに対して、色々考えてしまう様です。

そういう姿を見ていると、やっぱりまだまだ完全に良くなった訳ではないんじゃな〜と思います。

それでも、自分なりに持ち直そうと自己分析をしながら頑張っております。

メンタルコーチングをお休みする

今回、ほっちーの学校から連絡を受けてからパパたそは、メンタルコーチングを休むことにしました。

どうやら動揺が隠せず、メンタルコーチングを受けれる状態でなかった様です。

⇧わぎママ的には、こういう時こそ受けてみたら?と思ったのですが、パパたその顔を見ると『あっ、やばいね。』と思ったので、無理強いはしませんでした。

例えば、自分の力ではどうにもならない事も、自分が原因で自分の至らないからだと思いがちの様です。

難しいですね…。

わぎママ的には、自分の力でどうにもならないことって必ずあるんだから、もう諦めてしまえば良いのに〜と思いますが、そう単純では内容です。

パートナーとしてできること

正直、あんまりない気がします。

⇧私もメンタルコーチング受けた方が良いかね?笑

ノイローゼになってしまったパパたそに、専門家の様なアドバイスもできなければ、気の利いた言葉も掛けれないです(苦笑)

何なら、気の利いた言葉をかけたつもりで、パパたそを追い込んでるかもしれません。

⇧結構、マジであり得ると思います。

専門家の様なことはできないけれど、できるだけパパたそにとって処理しきれないようなイレギュラーなことが起こらないように気をつけることはできるかな〜と思ってます。

今回は、まさかの濃厚接触者が特定できないという事態で、会社も困った困ったという感じで、情報共有するのにとても苦労しました。

じゃ、ウチには何ができる??

と考えたときに、感染の状況が収まるまでは、自宅で子供たちを見るべきかな〜と考えています。

(決して全員にそれを求めている訳ではありません。ただただ、今回のゴタゴタを子ども3人分やるのかと思うと…ゾッとします。こひめたんは、まだ保育園入っていないので、感染リスクは低めかなと考えています。)

ほっちーの学校は、ほっちー自身に基礎疾患があるから学校を休ませることは容易に理解してもらえると思います。

ひめたん(長女、小2)の担任の先生もとても理解がある方なので、事情を説明すれば問題なく理解して貰えると思います。

でも、ひめたんを休ませることに少々不安がある。

勉強のこととか…。お友達との関係は大丈夫かとか…。

休ませるとして、じゃ〜いつまで休ませるか…とか。

う〜〜〜〜ん…難しい。

とりあえず、早くコロナが下火になりますように。

じゃ、また次回の記事でどうなったか報告します。

コメント

タイトルとURLをコピーしました